たたかい終えて
2019年04月10日
選挙が終わって3日たちました。
毎朝の宣伝、多くの人たちへのお礼回り、たまりにたまった事務仕事、お疲れさん会や祝勝会と、相変わらず多忙ですが、どこに行っても皆さんが喜んでくれるので疲れも軽くなります。
当選が決まってから、たくさんの祝福や期待の声が届いています。
子育て世代の方々からのラインやメールを紹介すると…
「投票率の低さは子供たちも驚いていました。結果は、職場の上司がラインしてくれて、思わず泣いてしまいました」
「親目線でやってくれる先生はありがたいので嬉しいです。中学校も温かい給食にすることと、中学生まで医療費無料化をずっと掲げてる公約、子どもを持つ親としてよろしくお願いします!!」
「当選、おめでとうございます。今日はゆっくり休んでほしいです。私も安心して休めます。本当におめでとうございます」
投票日前日にはこんなメッセージも届きました。
「演説会にはお伺いできませんが応援しております。庶民に厳しく嘘ばかりの安倍政権はもう要りません。明日の選挙には必ず行きます。微力ですが私にできることはまずそれだと思うからです」
「みんな見ています。きださんが働いているところを。手を抜いていないところも。私には友達や知り合いに声をかける事しか出来ませんが、私たちの誇りです」
いずれも涙が出るほど嬉しいです。たくさんの人たちに支えられていたんだとあらためて痛感しています。
皆さん、本当に本当にありがとうございました。期待に必ず応えるために頑張ります。