両立
2011年01月09日
新年から一段と活動量が増えています(~o~)。
投票日まで3カ月と迫っているのですから、当然です。
でも、子どもたちにはきつくなっているようです。
子どもをみている夫によると、5日は上の子が「お母さんと一緒にいたい」と言って学童に行きたがらず、7日は下の子が泣いて保育所に行こうとしなかった、とのことです。ふだんは学童も保育所も大好きなんですが。
7日は私が朝の宣伝後、午前9時半頃に家に戻って、何とかなだめて保育所に行かせました。
年末年始に、私と夫が活動に専念するため、子どもを実家で過ごさせたことも響いているようです。
それで、8日は子どもたちと過ごす時間を少し多くしました。それだけでも子どもたちはうれしそうにはしゃぎ、元気に走り回っています。私も何より癒されます。
候補者活動と子どもの両天秤。でも、程度の差はあれ同じように子どものそばに十分いられないお母さんたちも多い。
中途半端な活動では、当選はとても無理なのは言うまでもありません。しかし子育て世代の代表と自負する身としては、両立させるしかないですよね。
子どもとの時間は私の活力源であり候補者活動の力にもなる、と考えるのがいいかなと思います。
ただそのためには、宿題をみるとかごはんを食べさせるとか学校の用意をするとかは、夫にちゃんとやってもらって、私は一緒に楽しく過ごすだけ、というのが一番いいんですけど(笑)。実際はそうもいかないので、私も子どもの面倒をみています。
とにかく絶対に勝つ!子どももちゃんと成長させる!…という思いの今日この頃ですヽ(^o^)丿。